症例1)
客先からの電話にて
社員1「はい、いつもお世話になります。A社でございます」
客1 「客1だけど、うちの担当の携帯が留守電に切り替わるから
連絡取れないんだよね。
そっちで電話して、連絡とってくれよ」
社員1「はぁ・・・。留守電には、なるんですよね?」
客1 「ちょっと、急いでるから頼むよ」ガチャン(電話きれる音)
留守電になるんなら、伝言入れろよと言う話である。
症例2)
デスクの上に、出かけた営業さんの携帯が忘れられていた。
事務員「あっ、携帯忘れてる、教えてあげなくちゃ!!」
早速、携帯に電話をかける
デスクの上で、携帯の陽気な着メロが流れる
・・・・はい、お疲れさん。
症例3)
電話にて
客2 「すいませんFAX番号教えて下さい」
社員1「はい、000-000-0000です」
客2 「えっ!!000-000-0000!!」
何をそんなに驚く・・・。
と、思ったら何度か電話にFAXの送信を知らせる電話が・・・。
(これは、ミスダイヤルの為変なピーッと言う超音波が流れる
非常に迷惑な電話だったりする)
犯人が見つかった。
症例4)
データーのプリントアウトの為に連続プリンタを利用中の出来事
用紙は残り少なくなってきて
事務員「あっ!!カミが無いっ」(比較的大声)
事務員をキット睨み付けるN氏
一瞬なんで?と、思う事務員
そして、何げに見たNさんの頭部・・・。
そんな意味で言ったんじゃないんだけど
ごめんねf(^_^;)
症例5)
トゥルルル
営業 「はい、◯◯株式会社です」
客先 「株式会社△△です。うちの担当さん居る?」
営業 「少々お待ち下さい」
担当に取次ぐ
担当者「はい、お電話代わりました」
客先 「ごめん、実は電話間違えてかけちゃったんだよね」
担当者「あはは、そうだったんですか」
ガチャン(電話のキレル音)
どうやら咄嗟に「担当さんいる?」と、言ってしまったらしい
症例6)
トゥルルル
事務員1「はい、◯◯営業所です」
事務員2「本社の××です、△さん居ますか?」
事務員1「帰社予定は十九時です。」
事務員2「えっ?十九時なんて時間あるんですか?」
事務員1「・・・午後7時の事ですよ」
事務員2「あはは(乾いた笑い)」
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